バランス投資顧問の株式情報:海と風
  • Home
  • 初めてのお客様へ
  • 海の資料館
  • メンバー
  • リンク
  • よくあるご質問
  • オススメ株情報
海と風TOP > クジラのダンスとイルカのジャンプ
スペース
有料会員ページ
有料会員お申込み
成功報酬会員お申込み
Webセミナーのご案内
セットコースの説明
アドバイザー紹介
■最新の書き込み
■過去情報(無料情報)
■三ツ星レストラン
■お便り紹介
■ロスカットについて
スペース
チャートで見る実績
株メルマガ 先物メルマガ 説明 日経先物&FX 桃太郎 日経225先物と釣り人 問い合わせ 電話のお問い合わせ
説明 ↑クリック
講演会 ヘッジファンドの思考 商品とリスク説明

弊社のアンケート
クジラのダンスとイルカのジャンプ需給の見方と日経平均の天底の当て方の解説が書かれています。
IPO
冬祭りだよ!
無料メールで株価1本釣り
無料メールで株価一本釣り!!
無料メールで株価1本釣り 詳しくはコチラから
デイトレの海へ携帯版 携帯サイト

無料・有料ページの閲覧が可能です。

会員お申し込みも携帯から!

東京講演会・渋谷が
盛大に行われました。

↓ご覧になって下さい↓
201307講演会写真

nisa

株の達人
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
Acrobat Reader

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

クジラのダンスとイルカのジャンプ

釣り人のイルカのジャンプ 2016/02/09更新
釣り人のイルカのジャンプ)釣り人のイルカのジャンプ
直近のシグナル
日経平均先物)日経平均先物(日足)
■なぎさ
イルカのプログラムを知らないで株の売買を入れていくのは
なんだか怖い状況となりましたね。

いつでも当たるというプログラムではないのですが、その当たる確率に驚いたある上場会社は釣り人さんのプログラムを採用していた時があるのですよ。そしていろんな大手のファンドマネージャーが「イルカのジャンプ(買い線)」、「イルカのジャンプ(売り線)」に対して、メールをいただいたこともあったのです。皆さんがご利用の銀行の運用担当者からでありました。
------------------------------------------------------------
■釣り人
イルカのプログラムは10年以上会員ページでは解説を行っています。当時は証券マンで「どうすればお客様に利益をもたらすことができるのか?」そして「資金を守ることができるのか?」と考え、そして結論は日経平均が高値になったら個別株も売りを考える、安値になったら買いを考える、ということでした。
とすれば、どうすれば日経平均の安値と高値を当てることができるのか?研究熱心な大手証券会社の担当者と一緒によく話し合ったものです。その中で、誕生したプログラムであります。「買い線」「売り線」に関しては、TOPページの左にありますイルカの解説ページをご覧になっていただければ、ちょっと古いですが、1997年から2001年までのシュミレーションを見ることが出来ます。上場会社の方と10年間、20年間のシュミレーションを行ったのは当然のことです。この時は本当に良く当たりました。見事日経平均先物の天井をとらえることも多かったですし、底をとらえることも多かったです。
ところがイブニング取引が始まったことにより、当たる確率は残念ながら下がりました。これは、大引けまでに決済しなければいけない買い方、あるいは売り方が夜のNYに対して、恐怖感を持っていたとしてもイブニングという取引が始まったために9時から15:15までの売買の凝縮がぼやけた為であります。それでも、まだ当たる時が多いです。どうぞご期待下さい。
日経平均先物(10分足) 2016/02/04更新
日経平均先物)10分足
■なぎさ
釣り人さんの「イルカのジャンプ(売り線)」や「イルカのジャンプ(買い線)」は、弊社の会員ページで大きな意味を成します。

上昇しているときは誰でも強気になり、まだまだ上がる。次はどんな銘柄が上がるのか!と、どんどん買い付けが行われます。
そんな大賑いの場面で突如として「イルカのジャンプ(売り線)」が発動します。

先々週の下落のときの「買い線」も見事安値を当てています。
今回の「売り線」、2日前の2月2日17840円で発動となり、昼休みの時間に「日経平均先物と釣り人と桃太郎」のお客様や「海と風」のお客様へ連絡が行きました。
おおいに参考にされている会員さんは凄く多いのです。
今回の900円もの下落に対して売りで向かったお客様、いらっしゃったでしょう。
本当に良い場所で「売り線」が発動されていますね。

何の変哲もない場所で釣り人さんのイルカのシグナルは出現します。
凄いですね!
これからの予測も次々と書かれています。
日経平均先物(日足) 2015/08/28更新
日経平均先物)日足 日経平均先物)日足 日経平均先物)日足 ■釣り人 現在の日足チャートと過去二度においての日足チャートを並べて掲載しました。8/12において二段下げが訪れると大いなる警戒を伝えていました。 そして8/20にチャート掲載したとおり、個別株の買い銘柄を減らすように伝えました。 トレンドは想像したとおりになったわけですが、今回の下げの深さが想定外であったということ。 それで、申し訳ないことをいたしました。 個別株も下げ過程において、すこしずつ買い付けてはどうだろうかとお伝えしました。これはあくまでも20600円台で買いのポジションが極端に減っているということを想像しての書き込みであります。 さて、昨日の買い線で利が乗ってきています。 どこで利確を一度行うのか思いを伝えて行きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■釣り人 上記画像で一度目の「イルカのジャンプ(買い線)」が敗れていることが分かりますが、その時の書き込み内容を掲載しておきます。
『株の実戦道場』 2013/06/24更新
先物の実戦道場
日経平均先物
■釣り人
昨日書いた「三川の底」の話を、チャートで掲載しました。
現在の13170という値段はどちらに転ぶのか良く分かりません。ただもし日経平均が下へと向かうとすれば、ちょいと我慢する時間が長くなります。
私が5/22「売り線」発動として翌日からの大暴落が起きたわけですが、「買い線」発動と伝えたのは5/31、これはあまり自信がなかったということで翌日敗れています。そして6/7の前場の寄り付きでした。
ところがその寄り付き値段より、後場の状況が悪かった為、「買い線」は撤退しております。
つまり2度ほど「買い線」が出た事を伝えましたが、2度とも敗れているということです。もちろん、敗れた事に関しては申し訳ないですが、即座に敗れた事を伝えた事、そして将来的には「買い線」がまた出るために軟調に推移するのではなかろうか?こう思っている現在であります。 勝負だと私が伝えるのは多分もう少し先です。
『株の実戦道場』 2013/05/27更新
先物の実戦道場
日経平均先物週足
■釣り人
先週の急落なんですが、週間展望で「先物が三空の上げの週で始まる。だから週内のどこかで高値を付けて、反落するであろう」と伝えてました。ましてや、高値をつける前日に、「イルカのジャンプ(売り線)」発動してますので、1日ずれたとしても、株のお客さまは、ほとんど持ち株を減らされていたと思います。 例えば、私が上がるだろうと時折書いておりました日立(東1:6501)、先週は三空の上げの週でした。空売り紹介してました野村HD(東1:8604)にいたっては、四空の上げの週でした。 このような状況を見れば、ポジションをどうするべきなのか、毎度、分かるはずです。 これからも多々あります。しっかりとチャートの見方とポジションの取り方、覚えて下さい。
『先物の実戦道場』 2012/09/04更新
先物の実戦道場
日経平均先物、日足
■釣り人
6月4日の「買い線」を伝え、7月上旬の「売り場」を伝え、更に7月24、25と「買い場」であることを伝え、8月20日の高値8220円を一点張りで当てています。 このことは、先物のお客さまだけでなく、株式投資をしている読者の方にも大変有意義な解説だったと考えております。
日経平均の先行きを当てるということ、つまり、私が「日経平均の高値だ!!」と伝えた時、読者の方は株を沢山買いますか?!それとも手放されますか?!どちらでもいいですけど、日経平均が400円も500円も、その日を高値として下がったとすれば、どんないい株でも基本的に下がります。
日経平均が安値をつけるその日、株を買えば、大体の株がその後上昇していきます。つまり、日経平均の動きを当てるということは、株式投資という航海において大きな羅針盤となるはずです。これが弊社の持ち味です。
証券会社に勤務している時、大手銀行の資金運用の手伝いをし、日経平均先物のディーラーであった釣り人の解説、これからもしっかりと見てください。個人投資家の方々の成績が少しでも良くなりますように。弊社スタッフの桃太郎や長島と、毎日一生懸命書いていきます。
日経平均先物日足 2010/05/18更新
日経平均先物日足
■釣り人
今年においてイルカのジャンプは2度発動しています。残念ながら見事に天と底を当てた日とはなっておりません。ただ、そこから数日後更なる下げあるいは更なる上げというものが発生し、日経平均先物の三空という場所を確認し的確にその場所を伝え、高値と安値の反転の時期をお伝えしているものと思います。本日イルカのジャンプは出そうもありませんが、そろそろの時間帯となって来ました。更なる下落が訪れればポイントとなる日を捕まえることが出来るのではないか?このように思っている次第であります。
日経平均先物10分足 2010/02/02更新
日経平均先物10分足
■釣り人
チャートというのは振り返ればあの時が安値だったんだ~あるいはあの時が高値だったんだ!こう考えて売買に挑むわけですが、この考え方の1つに「天と底は後から分かるもの」という考え、つまり天と底を当てれるはずがないという思いを評論家であったにしても証券関係者であったとしても多くの専門家がそう思っています。ですからこの辺りだという表現が多く使われます。ところが私はその当たるはずのない天と底にチャレンジする人物であります。もしそれが本当に当たるのだったら見事な高値で株や先物を売却しドテン空売りに入る。逆に安値においては空売りの決済を行ないドテン買いに入る。こんなことが出来ないものかと挑んでいるのが釣り人であります。弊社の読者の方々、この一般に無理だと考えられている天と底の一点張り、大体この辺だという感覚では無く今まさにその場面である。これが何となく出来るようになるかもしれないということを夢見て頑張っていきましょう。釣り人多くのことをページで書いていきます。これからもご覧になってください。  
「イルカのジャンプ」を使ったシミュレーション 2010/01/28更新
先物シュミレーション 上記グラフは1997年1月1日から2001年1月1日までの4年間に渡る日経平均先物の動きとそれに対する先物の売買プログラム「イルカのジャンプ」を使った損益図であります。「イルカのジャンプ」は月に1度出るか出ないかのペースですが、それに沿った売買を行なえばラージ1枚で4年間で2500万を超える利益が出ていることがグラフ化されています。まずお伝えしたいことは上記グラフの製作を私と共同で行なったのは上場会社であります。過去30年間のシミュレーションを何度も行ないました。その中で運用成績の良かった直近の4年間の掲載です。型にはまった4年間でありました。実際に弊社のページで月に1回の売買しか書かなかったらページとして成り立ちません。ただ、プログラムに沿って買いで攻めていく場所そして売りで攻めていく場所お伝えしていきます。いつでも型にはまった利益確定というわけにはいきません。それでも上げのてっぺんと下げのどん底を当てることにチャレンジしていくプログラムであります。  
イルカのジャンプ 2010/01/22更新
需給1 需給2
イルカのジャンプ 2008/03/17更新
イルカのジャンプ

ほとんどの方が真っ青な素敵な海に 飛び出しているイルカの美しい姿を想像します。
ところがイルカがジャンプに至るまで最も 大事なことは海中の中での動きです。
急速に海深く潜り、ある場所から急反転を行い、 ジャンプに至るわけです。
つまり、プログラムイルカのジャンプで 一点張りを当てる場所とは、急速に潜った場所の一点となります。

黄色い☆がピカピカと見えるかと思います。その場所で「イルカのジャンプ(上向き)」が 発動となる。
つまり「イルカのジャンプ」が発動となるには、 急激な下ブレが必要だということです。
このようなものだということの説明です。

3月17日月曜日、イルカのジャンプ上向き発動と、3日前の土曜日に書き込まれています。
まさにその日は現在の所、安値となっております。
日経平均の値動きを当てるという事は、株を買っていい時と買っていけない時を当てるという事に繋がります。

多くの個人投資家の方は、よい株はないか?!
れで利益がでたら、次によい株はないか?
そしてそれも上手く行ったらまた次の銘柄…
このような売買が続きます。
つまり、もう株を手放さなければならない時においても、『よい株はないか!!』とそのような目で市場を見る事となります。
お分かりかと思いますが、天井をつけるまで、買い一辺倒で市場に向かうことになります。

当然ながら高値掴みをするのは当たり前の事です。
起きるべきして起きる現象です。
それに対して、弊社のページは『買うべき時』と『売るべき時』、そして『休む時』、釣り人思うことをしっかり書いていきます。
繰り返しとなりますが3月17日ドン安値12000円割れで、駄目だと考え売る側になるか、チャンスだと考え買う側になるのか、大きな勝負どころとなりました。
アタリハズレはありますが、お伝えしていきたいと考えております。

釣り人

※その後、日経平均は14600円まで2600幅上昇しました。

日経平均先物(週足) 2007/12/18更新
イルカのジャンプ
セブンデータ・システムズ(株)提供

※最近の高値は12月7日の16140円。
その高値のとき「イルカのジャンプ(下向き)」がいつでてもおかしくない状態であるということをページで書き、極めて高値近辺であるということを書いていました。
ただ残念ながら、ぎりぎりの所で売りプログラム発動とはなりませんでした。
現在(12月18日現在)は、その高値から1000円近く下落となっています。
つまり下げの限界値、「イルカのジャンプ(上向き)」のカウントが始まっています。

2007/11/12に15230円でイルカのジャンプ(上向き)発動!
2007/11/9に15670円でイルカのジャンプ(上向き)発動!

12/11:本日の終値は、16050円。イルカのジャンプ(上向き)発動の値段は上回っておりますが、11月22日において14660円という安値をみました。ハズレたということです。近々、今度は「イルカのジャンプ(下向き)」がでるかと思いますのでご覧になっててください。

2007/10/12に17480円でイルカのジャンプ(下向き)発動!
2007/10/10に17260円でイルカのジャンプ(下向き)発動!

10月22日の安値16250円と1230円幅キチンと下がっています。

2007/8/17に15730円でイルカのジャンプ(上向き)発動!
8月31日には16600円まで上昇。
870円幅、しっかりとあがりました!

2007/6/20に18270円でイルカのジャンプ(下向き)をだしました。
その後、立会い日数で5日目には17850円の420円キチンと下がりました。
本日8/10終値16750円。18270円の売りプログラム発動から一度もその値段を上回ることなく、1520円幅もの下落となっています。まだ底は見えておりません。

2007/3/5の寄り付値16840円買いをイルカのジャンプで紹介しました。
その後、長い右肩上がりの相場に変化しています。

2007/2/26の寄り付値18260円売りを見事イルカは当てています!
その後、立会い日数で5日目には、16480円まで1780円もの暴落となりました!

2006/6/14の大底14050円の寄付き買いを、見事クジラは当てました!

■釣り人 日経平均の天底を一点張りで当てよう!との想いから釣り人が開発したプログラムです。
かなりの確立で当たっているものかと思います。
是非、参考にしてください。

日経平均先物(日足) 2007/10/23更新
イルカのジャンプ
セブンデータ・システムズ(株)提供

こんにちは、彩です。
もう一度釣り人さんの「イルカのジャンプ」を見てみます。
8/17皆さんが覚えていらっしゃると思いますが、日経平均で800円安した日です。
その時釣り人さんはその日の後場において、今まさに絞り出る売りが出ています。
「イルカのジャンプ(上向き)」発動とします。と書かれました。
そして、10/12今度は日経平均先物の売りプログラム「イルカのジャンプ(下向き)」を出されました。
そこからわずか一週間で1000円もの急落となっています。
チャートで見れば「なるほど当たっているみたいだ」と思われるだけかもしれませんが、当日の個人投資家の心情はどうでしたでしょうか?
8/17はサブプライムローン問題でもうダメかもしれないと皆が皆考えていました。
それに対して釣り人さんは買い向かいました。
そして会員ページでそのことを書かれました。
更に10/12は暴落の時から2000円日経平均が戻り、「さぁそろそろ状態も良くなってきたから買って儲けよう。」
そのような雰囲気にありました。

ところが釣り人さんは、そのような考えを一喝されました。
そして「イルカのジャンプ(下向き)」を出されました。
恐ろしいくらいの的中率です。

さて、問題はこれからです。
これから釣り人さんが日経平均は上だと思っているのか?
あるいは下だと思っているのか?
読者の方は興味津々だと思います。
会員ページではリアルタイムに釣り人さんの解説が書かれていきます。
宜しかったらご入会お待ちしております。
ただ、釣り人さんでも当たり外れは必ずあります。
そのことは、わかって頂けるものかと思います。

■釣り人
私の解説は、慣れないと理解しづらいところがあります。
それはトレンドフォローの解説ではないからです。
基本的に先物売買というものは、機関投資家に相対します。
つまりミニで売買をしていると何とか流れに乗っていこうという考え、あるいはラージの動きについていこう。
このような考えの元で売買しがちですが、私の思考は機関投資家がどんどん買ってくれば、その限界値を探し売り向かう。
逆に機関投資家がパニックに陥り、投売りを出してくれば買い向かう。
そのような解説になっております。
これは釣り人が銀行のファンド運用の手伝いをしたことがあったから、考えができるものかと思います。
会員ページではそれに基づいた解説となっております。

日経平均先物(週足) 2007/08/23更新
イルカのジャンプ
セブンデータ・システムズ(株)提供

■釣り人
日経平均の天底を一点張りで当てよう!との想いから釣り人が開発したプログラムです。
かなりの確立で当たっているものかと思います。
是非、参考にしてください。

日経平均先物(週足) 2007/03/06更新
イルカのジャンプ
セブンデータ・システムズ(株)提供
日経平均先物(週足) 2004/10/14更新
イルカのジャンプ
セブンデータ・システムズ(株)提供

■釣り人
日経平均の天底を一点張りで当てよう!との想いから釣り人が開発したプログラムです。
かなりの確立で当たっているものかと思います。
是非、参考にしてください。

※当「海と風」は、投資の勧誘を目的としたサイトではありません。あくまで、投資の参考となる情報をご提供する為に作成されております。
投資に関しての最終的な判断は、投資家ご自身でご判断ください。また、当サイトがご提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、何らかの理由により誤りが発生する場合はございます。
これを含め、当サイトの情報に起因して被られたいかなる損害に関しても、当方で責任を負う事は一切ございません。あらかじめ、ご了承ください。
このページのトップへ 下線

|スタッフ募集| 会社概要| 免責事項| 個人情報保護法| サイトマップ|

Copyright (C) 2004-2005 balance. All Right Reserved.