バランス投資顧問の株式情報:海と風
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あ行 か行 さ行 た行
上げ三法
アナリスト
一目均衡表
移動平均線
陰線(陽線)
売建玉
売り持ちと買い持ち
上値抵抗値
オーバーシュート
押し目
買い気配
空売り
基準線
空(クウ)
雲
毛抜き天井
後場
先物
三角保ち合い
四季報
下値抵抗値
仕手株
捨て子線
セグメント情報
前場
底練り
建玉
ダブルトップ
ダブルボトム
団子天井
遅行線
提灯をつける
地方の証券取引所
突っ込み売り(買い)
デットクロス
転換線
出来高
トレンド分析
な行 は行 ま~ら行 アルファベット
投げ
ナスダック
軟調
25日線とは
日経平均株価
日経ジャスダック平均
NYダウ・ダウ平均
並び黒
ネックライン
値幅制限
売買委託手数料
バスケット取引
はらみ
バルチック海運指数(BDI)
バンドウォーク
半値押し(戻し)
反発・反落
日(週)足
引け
節目
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星
ポジション
ボックス(相場)
ヘッジ
マザーズ
窓埋め
保ち合い
戻り売り
リアルタイム株価
利食い
レーティング
レンジ
ロウソク足
寄り(付き)
寄り安
CME
GC
IPO
TOPIX
「あ行」の用語 ▲目次へ戻る▲
上げ三法 上げ三法とは、酒田五法の1つである三法が上げ途中ででたもの。
アナリスト 企業の経営状態や財務内容、収益力などを分析し評価する専門家のこと。
一目均衡表 マーケットで人気のあるテクニカル分析指標。“時間”に重きをおいて分析を行っている。一目山人(本名、細田悟一)完成させた相場分析手法であり、一目瞭然、ひと目見てわかる、というところから名前がつけられました。
移動平均線 一定期間の株価の終値の平均(6日移動平均線なら6日間)をとって、その変化をグラフ化したもの。平均をとる期間の違いによって、短期線、中期線、長期線がある。株価のトレンドを見たり、投資のタイミングを計ったりするのに使う。
陰線(陽線) ロウソク足の形状のことで、始値よりも終値が低い場合には黒地で表し、陰線という。逆に、始値よりも終値が高い場合には白地で表し、陽線という。
売建玉
(ウリタテギョク)
信用取引や先物取引、オプション取引にて売付けをして、まだ決済をしていないもののこと。
売り持ちと買い持ち 売り持ち…株を売ったまま保有している状態
買い持ち…株を買ったまま保有している状態
上値抵抗値 上値抵抗値とは、上昇トレンドで現れた株価の抵抗値です。「ここで上げ止まるのでは」と多くのトレーダーが考えている株価です。チャート上で上値抵抗値を考えるときは上値抵抗線といいます。
オーバーシュート 上昇相場や下落相場の最終段階で見られる、行き過ぎた値動きのこと。
押し目 上昇トレンドの中で、株価が一時的に下がったところのこと。そこを買うことを押し目買いという。
「か行」の用語 ▲目次へ戻る▲
買い気配 売り手よりも買い手の方が一方的に多くて取引が成立せず、値が付かない状態。
空売り 株券を持たず、あるいは、持っていてもそれを使用せずに、他から借りて行う売付けを言う。
基準線 一目均衡表の過去26日間の高値と安値の中間値の線、転換線は同じく過去9日間の高値と安値の中間値の線、遅行線は当日終値を26日さかのぼってプロットし、2つある先行スパンのうち先行スパン上限は基準線と転換線の中点を26日先行させたもの、そして先行スパン下限は過去52日間の高値と安値の中間値を26日先行させる。
空(クウ) 前の引け値を上放れ(下放れ)て寄り付き、そのまま前の引け値まで株価が下がらない(上がらない)状態のこと。
雲 一目均衡表(いちもくきんこうひょう)というテクニカルチャートで使われている、先行スパン1と2に囲まれた部分を雲と呼んでいます。雲を抜けるとは、ロウソク足が雲を抜けること。この雲の動きがかなり重要な部分であり、この雲の向いている方向、雲の厚さ、雲のねじれが一目均衡表における相場変動の変化点と分析します。
毛抜き天井 天井圏で、連続する2本のロウソク足の高値が同値で並ぶこと。
後場 取引所で行なわれる午後の取引時間のこと。時間は取引所によって異なるが、東京証券取引所の場合には、午後12時30分~午後3時。
「さ行」の用語 ▲目次へ戻る▲
先物 将来の特定時点にあらかじめ定めた価格で売買すると約束する取引。日経平均、TOPIX、日経300を対象にしたものを株価指数先物取引という。
三角保ち合い 保ち合いの上下動の幅が次第に小さくなり、高値同士を結んだラインと、安値同士を結んだラインいずれ2本のラインが交差して三角形ができるような事をいいます。
四季報 日本の会社を知るには欠かせない情報ハンドブック。 3700社を超える上場企業・JASDAQ銘柄の全てについて、正確なデータと入念な調査に基づく最新情報を提供している。
下値抵抗値 下値抵抗値とは、下降トレンドで現れた株価の抵抗値です。「ここで下げ止まるのでは」と多くのトレーダーが考えている株価です。チャート上で下値抵抗値を考えるときは下値抵抗線といいます。
仕手株 特定の投資家や投資グループが、株価を急激に上昇させて利ざやを取る目的で、信用取引などを利用して大量に集中的に売買する銘柄のこと。
捨て子線 捨てられたように前後に窓をあけた寄引同時線の事です。
セグメント情報 企業の売上高や営業利益などを、事業部門別や、地域別などに区分して開示する情報。
前場 取引所で行なわれる午前中の取引時間のこと。時間は取引所によって異なるが、東京証券取引所の場合には、午前9時~午前11時30分。
底練り 安値圏における値幅の小さい往来の動き。
「た行」の用語 ▲目次へ戻る▲
建玉
(タテギョク)
信用取引・先物取引・オプション取引において、未決済になっている契約総数のこと。玉ともいう。売り建て玉と買い建て玉がある。ある契約の建玉が1枚あるということは、その契約に関して一人の売り手と買い手がいることを意味する。
ダブルトップ 一度つけた高値を上回ることができずに下落に転じる形のことをいう。「二重天井」ともいいます。
ダブルボトム その名の通り2つの谷から形成され、チャートの下降トレンドの終了時に見られるチャートのパターンです。「二重底」、「二点底」とも言い、下降から上昇への反転パターンの一つで、一度つけた下値を下回らずに上昇に転じる形のこと。ダブルボトムを形成し、一度反転した戻り高値を上回ると、買いのサインといわれています。
団子天井 高値で団子のように緩やかな円を描く天井の事。鍋底の反対型。回ることができずに下落に転じる形のことをいう。「二重天井」ともいいます。
遅行線 終値を26日営業日前にずらした線のこと。「遅行線」 がローソク足の上にいる時には相場は強気、逆に下にいる時には相場は弱気と言われています。
提灯をつける 株価が大きく変動した相場に関して、株価の動きのみを材料として、その動きに追随して、その相場に参加すること。
地方の証券取引所 国内には東京と大阪のほかにも、札幌・名古屋・福岡に証券取引所があり、地元の企業などが上場している。
突っ込み
売り(買い)
株式の相場が下落している状況で、売り(買い)を入れること。
デットクロス テクニカルチャートの見方の1つで、期間の短い線が期間の長い線を下回ること。
転換線 一目均衡表の転換線。過去9日間の最高値と最安値の中間値(仲値)のこと。
出来高 取引が成立した株数あるいは取引金額のこと。通常は、片道(売り注文、もしくは買い注文だけ)の株数で表示する。
トレンド分析 チャートで株価の値動きの傾向(トレンド)を見て分析しながら、売買のタイミングを判断する方法のこと。
「な行」の用語 ▲目次へ戻る▲
投げ 相場が下落している時に、さらに相場が下がり、保有している証券の損失が拡大すると判断し、損を承知で売却をすること。
ナスダック 米国の全米証券業協会が管理する店頭株市場。90年代の米国の高成長を支えたハイテク企業が数多く登録されている。ナスダックの株価の動向は日本の株式市場にも大きな影響を与えている。
軟調 買い気に乏しく、ちょっとした材料で株価が下がるような状況のこと。(⇔堅調)
25日線とは 25日移動平均線を略しています。株価のテクニカル分析の指標の一つです。ある日数の株価の終値の合計を、その日数で割り算出された株価の平均値。25日移動平均線とは過去25日間の株価の終値の合計を25日で割って出されたラインのこと。日々の動きを平滑化し株価のトレンドを抽出するという意味をもつ。
日経平均株価
(=日経225)
日本経済新聞社が発表している株価指数標で、東証1部に上場されている銘柄のうち特定の225銘柄の株価を平均したもの。株式市場の全体の動きを見るための代表的な指標でもある。
日経ジャスダック平均 ジャスダック上場銘柄の株価を対象として、日経平均と同様、ダウ方式で算出した指数である。ジャスダック市場の動向を把握するのに欠かせない指標となっている。
NYダウ・ダウ平均 ダウ工業株30種平均のことで、ニューヨーク証券取引所やナスダックに上場している米国を代表する企業30社の平均株価。米国の代表的な株価指標として注目されている。
並び黒 二本足の1つで、陰線が2つ並んでいて、その陰線がほぼ重なっているものを言います。
ネックライン ネックラインとは、三尊・逆三尊などのチャートパターンで「ここを突破したら買い」「ここを突破したら売り」と判断されるラインのこと。
値幅制限 金融商品取引所の判断で、制限値幅は変更されることがあります。
基準値幅 制限値幅(上下)
100円未満 30円
100円以上 200円未満 50円
200円以上 500円未満 80円
500円以上 700円未満 100円
700円以上 1,000円未満 150円
1,000円以上 1,500円未満 300円
1,500円以上 2,000円未満 400円
2,000円以上 3,000円未満 500円
3,000円以上 5,000円未満 700円
5,000円以上 7,000円未満 1,000円
7,000円以上 10,000円未満 1,500円
10,000円以上 15,000円未満 3,000円
15,000円以上 20,000円未満 4,000円
20,000円以上 30,000円未満 5,000円
30,000円以上 50,000円未満 7,000円
50,000円以上 70,000円未満 10,000円
70,000円以上 100,000円未満 15,000円
100,000円以上 150,000円未満 30,000円
150,000円以上 200,000円未満 40,000円
200,000円以上 300,000円未満 50,000円
300,000円以上 500,000円未満 70,000円
500,000円以上 700,000円未満 100,000円
700,000円以上 1,000,000円未満 150,000円
1,000,000円以上 1,500,000円未満 300,000円
1,500,000円以上 2,000,000円未満 400,000円
2,000,000円以上 3,000,000円未満 500,000円
3,000,000円以上 5,000,000円未満 700,000円
5,000,000円以上 7,000,000円未満 1,000,000円
7,000,000円以上 10,000,000円未満 1,500,000円
10,000,000円以上 15,000,000円未満 3,000,000円
15,000,000円以上 20,000,000円未満 4,000,000円
20,000,000円以上 30,000,000円未満 5,000,000円
30,000,000円以上 50,000,000円未満 7,000,000円
50,000,000円以上 10,000,000円
「は行」の用語 ▲目次へ戻る▲
売買委託手数料 株式の売買を行なう時に、証券会社に支払う手数料のこと。証券会社によって異なるので、口座を開設する前に比較して、自分の投資スタイルに合った手数料体系の会社を選ぶことが大切といえる。
バスケット取引 複数の銘柄をひとまとめにして一括に売買する取引のこと。一般に15銘柄以上でかつ売買代金が1億円以上の取引が対象になる。機関投資家が保有銘柄を入れ替えるときなどに使う。大口の取引だけに市場の流れを変えるケースもある。
はらみ 二本足の1つ。陰陽、陽陰の2パターンがあり、いずれも、前日の実体の範囲内で2本目が値動きしたものです。
バルチック海運指数(BDI) 英バルチック海運取引所が世界の海運ブローカー十数社から石炭や鉄鉱石、穀物などの乾貨物の運賃価格をとりまとめて算出。船体規模別の平均運賃を元に1985年を1000として指数化している。
バンドウォーク 価格が一つのバンド(ライン)の中で上下しながら留まり、上のバンド(ライン)を抵抗線,下のバンド(ライン)を支持線とみなすかのように、この帯の中にとどまります。このような状態をバンドウォークと言います。
半値押し(戻し) トレンド分析の1パターン。上昇(下降)幅の半分まで下がる(上がる)こと。
反発・反落 前日の株価の値動きとは正反対に、上昇すると反発、下降すると、反落と表現される。
日(週)足 株価の動きを1日(1週間)単位でとって、一定期間の変化をチャート化したもの。銘柄の値動きを見る最も基本的な株価チャート。
引け 売買立会いが終了することをいい、立会時間中についた最後の値段のことを引け(または引け値)という。前場の引けを前引け、後場の引けを大引けという。
節目 相場のターニングポイントとなっている株価のこと。普通は過去の高値と安値のこと。
ヘラクレス(HC) 大阪証券取引所が開設したベンチャー企業向けの取引市場。(旧ナスダック・ジャパン)
星 始値と終値が同じ値段になった場合を「星」もしくは「十字線」といいます。
ポジション 投資家がどのような買い建て・売り建てを行っているかという持ち高状況のこと。
ボックス(相場) 長期にわたり特定の上限と下限の間を行ったりきたりする相場のこと。
ヘッジ リスクを回避すること。正しくはリスクヘッジ。
「ま行~ら行」の用語 ▲目次へ戻る▲
マザーズ
(東M・M)
東証マザーズ。東京証券取引所がベンチャー企業育成のために開設した新しい取引市場。
窓埋め ロウソク足のチャートで、当日の値幅が前日の値幅と重なっていないとき、「窓が開いた」などといいます。例えば、当日が前日最安値より安く始まって、そのまま下げで終わった時です。前日の最安値と当日の最高値との間にある隙間が「窓」です。この価格帯で後日取引があると、「窓埋め」といいます。
保ち合い 株価が上下動しながらもすう勢として横ばいの動きをしている状態。
戻り売り 相場の基本トレンドが下落局面にある中で、一時的に訪れる上昇局面で売りを入れること。
リアルタイム株価 今現在、取引が成立している株価のこと。証券会社は、取引所から有料で提供されたリアルタイム株価を、店頭の株価ボードやインターネットを通じて投資家に提供している。
利食い 保有する銘柄が値上がりし、キャピタルゲインが発生したために売って利益を確定する行為のこと。
レーティング リサーチに基づいたアナリストの投資判断のこと。実際に投資をする際の参考データの一つとなる。
レンジ 相場の上限と下限が決まった範囲で閉じ込められた様な動きをするボックス圏相場のことをいいます。その状態をレンジ(範囲)と呼び、レンジ相場もしくはボックス相場といいます。
ロウソク足 1日の株価の動きを長方形とそこから上下に突き出した線で表したもの。日足として考案されたが、週足・月足・年足でも使用されている。
寄り(付き) 売買立会いが開始され、最初の売買のこと。そのときについた値段を寄付き(または寄付き値)という。前場・後場それぞれに使う。
寄り安 寄付きの株価が前日、または前場の終値より安いことです。 寄付き前から売り注文が多く、相場が下落基調で始まることを言う。
「アルファベット」の用語 ▲目次へ戻る▲
CME 米国最大の先物取引所。国際的市場として、24時間稼動し、主に、金利・株価指数・外国為替、及び農業品といった4つの分野において、先物及び先物オプション市場を提供している。
GC GCとは、Golden Cross(ゴールデンクロス)の略称
IPO 株式の新規公開のこと。
TOPIX 東証株価指数のこと。東証1部上場の全銘柄の時価総額を指数化して算出したもの。株式市場の全体の動きを見るための指標。値がさ株の影響を受けやすいという日経平均株価の欠点をカバーするために開発された。
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