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証券用語辞典
あ行
アナリスト
企業の経営状態や財務内容、収益力などを分析し評価する専門家のこと。

移動平均線

一定期間の株価の終値の平均(6日移動平均線なら6日間)をとって、その変化をグラフ化したもの。平均をとる期間の違いによって、短期線、中期線、長期線がある。株価のトレンドを見たり、投資のタイミングを計ったりするのに使う。

陰線(陽線)

ローソク足の形状のことで、始値よりも終値が低い場合には黒地で表し、陰線という。逆に、始値よりも終値が高い場合には白地で表し、陽線という。

売建玉
(ウリタテギョク)

信用取引や先物取引、オプション取引にて売付けをして、まだ決済をしていないもののこと。

押し目

上昇トレンドの中で、株価が一時的に下がったところのこと。そこを買うことを押し目買いという。
か行

買い気配

売り手よりも買い手の方が一方的に多くて取引が成立せず、値が付かない状態。

空売り

株券を持たず、あるいは、持っていてもそれを使用せずに、他から借りて行う売付けを言う。

空(クウ)

前の引け値を上放れ(下放れ)て寄り付き、そのまま前の引け値まで株価が下がらない(上がらない)状態のこと。

後場

取引所で行なわれる午後の取引時間のこと。時間は取引所によって異なるが、東京証券取引所の場合には、午後12時30分〜午後3時。
さ行

先物

将来の特定時点にあらかじめ定めた価格で売買すると約束する取引。日経平均、TOPIX、日経300を対象にしたものを株価指数先物取引という。

(会社)四季報

日本の会社を知るには欠かせない情報ハンドブック。 3700社を超える上場企業・JASDAQ銘柄の全てについて、正確なデータと入念な調査に基づく最新情報を提供している。

仕手株

特定の投資家や投資グループが、株価を急激に上昇させて利ざやを取る目的で、信用取引などを利用して大量に集中的に売買する銘柄のこと。

セグメント情報

企業の売上高や営業利益などを、事業部門別や、地域別などに区分して開示する情報。

前場

取引所で行なわれる午前中の取引時間のこと。時間は取引所によって異なるが、東京証券取引所の場合には、午前9時〜午前11時。
た行

建玉(タテギョク)

信用取引・先物取引・オプション取引において、未決済になっている契約総数のこと。玉ともいう。売り建て玉と買い建て玉がある。ある契約の建玉が1枚あるということは、その契約に関して一人の売り手と買い手がいることを意味する。

提灯をつける

株価が大きく変動した相場に関して、株価の動きのみを材料として、その動きに追随して、その相場に参加すること。

地方の証券取引所

国内には東京と大阪のほかにも、札幌・名古屋・福岡に証券取引所があり、地元の企業などが上場している。

突っ込み
売り(買い)

株式の相場が下落している状況で、売り(買い)を入れること。

出来高

取引が成立した株数あるいは取引金額のこと。通常は、片道(売り注文、もしくは買い注文だけ)の株数で表示する。

トレンド分析

チャートで株価の値動きの傾向(トレンド)を見て分析しながら、売買のタイミングを判断する方法のこと。
な行

投げ

相場が下落している時に、さらに相場が下がり、保有している証券の損失が拡大すると判断し、損を承知で売却をすること。

ナスダック

米国の全米証券業協会が管理する店頭株市場。90年代の米国の高成長を支えたハイテク企業が数多く登録されている。ナスダックの株価の動向は日本の株式市場にも大きな影響を与えている。

軟調

買い気に乏しく、ちょっとした材料で株価が下がるような状況のこと。(⇔堅調)

日経平均株価
(=日経225)

日本経済新聞社が発表している株価指数標で、東証1部に上場されている銘柄のうち特定の225銘柄の株価を平均したもの。株式市場の全体の動きを見るための代表的な指標でもある。

日経ジャスダック
平均

ジャスダック上場銘柄の株価を対象として、日経平均と同様、ダウ方式で算出した指数である。ジャスダック市場の動向を把握するのに欠かせない指標となっている。

NYダウ・ダウ平均

ダウ工業株30種平均のことで、ニューヨーク証券取引所やナスダックに上場している米国を代表する企業30社の平均株価。米国の代表的な株価指標として注目されている。
は行

売買委託手数料

株式の売買を行なう時に、証券会社に支払う手数料のこと。証券会社によって異なるので、口座を開設する前に比較して、自分の投資スタイルに合った手数料体系の会社を選ぶことが大切といえる。

バスケット取引

複数の銘柄をひとまとめにして一括に売買する取引のこと。一般に15銘柄以上でかつ売買代金が1億円以上の取引が対象になる。機関投資家が保有銘柄を入れ替えるときなどに使う。大口の取引だけに市場の流れを変えるケースもある。 。

半値押し(戻し)

トレンド分析の1パターン。上昇(下降)幅の半分まで下がる(上がる)こと。

日(週)足

株価の動きを1日(1週間)単位でとって、一定期間の変化をチャート化したもの。銘柄の値動きを見る最も基本的な株価チャート。

引け

売買立会いが終了することをいい、立会時間中についた最後の値段のことを引け(または引け値)という。前場の引けを前引け、後場の引けを大引けという。

節目

相場のターニングポイントとなっている株価のこと。普通は過去の高値と安値のこと。

ヘラクレス(HC)

大阪証券取引所が開設したベンチャー企業向けの取引市場。(旧ナスダック・ジャパン)

ボックス(相場)

長期にわたり特定の上限と下限の間を行ったりきたりする相場のこと。

ま行・や行・ら行

マザーズ(東M・M)

東証マザーズ。東京証券取引所がベンチャー企業育成のために開設した新しい取引市場。

リアルタイム株価

今現在、取引が成立している株価のこと。証券会社は、取引所から有料で提供されたリアルタイム株価を、店頭の株価ボードやインターネットを通じて投資家に提供している。

利食い

保有する銘柄が値上がりし、キャピタルゲインが発生したために売って利益を確定する行為のこと。

レーティング

リサーチに基づいたアナリストの投資判断のこと。実際に投資をする際の参考データの一つとなる。

ローソク足

1日の株価の動きを長方形とそこから上下に突き出した線で表したもの。日足として考案されたが、週足・月足・年足でも使用されている。

寄り(付き)

売買立会いが開始され、最初の売買のこと。そのときについた値段を寄付き(または寄付き値)という。前場・後場それぞれに使う。

アルファベット

CME

米国最大の先物取引所。国際的市場として、24時間稼動し、主に、金利・株価指数・外国為替、及び農業品といった4つの分野において、先物及び先物オプション市場を提供している。

IPO

株式の新規公開のこと。

TOPIX

東証株価指数のこと。東証1部上場の全銘柄の時価総額を指数化して算出したもの。株式市場の全体の動きを見るための指標。値がさ株の影響を受けやすいという日経平均株価の欠点をカバーするために開発された。
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