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提供:証券日刊新聞社

【注目の決算銘柄】日本特殊陶業は四半期で半年分に近い利益を確保

■増産対応が追いつかない部門も 日本特殊陶業<5334>(東1)が30日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は、営業利益が約103.8億円となり、前年同期の約21.5億円の赤字から大きく黒字に転換。しかも、期初段階で示した中間期の予想113億円に迫る額となった。■通期予想など増額不可避の見方 この期は、センサーなどの自動車向け特殊セラミック製品、ICパッケージや電子部品などが好調で、自動車関連事業では、急激な需要増に対して増産対応が追いつかず逼迫(ひっぱく)し...



キッコーマンの第1四半期は営業利益14%減、通期では微増益を見込む

キッコーマン<2801>(東1)は30日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の決算を発表。しょうゆが前年を上回る一方で、食品と酒類は苦戦。飲料は、豆乳飲料が好調に推移。 連結業績は、売上高が前年同期比0.5%減少し、営業利益は同約14%減、純利益は同約24%減となった。通期の予想は据え置き、売上高は前期比2.2%増の2920億円、営業利は同0.5%増の212億円。 30日の株価終値は916円(29円安)の安値引けとなり続落。6月以降は下げ止まり横ばい相場を続けており、下値は9...



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